システム屋さんの日常の軌跡

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働く君に伝えたい「お金」の教養: 人生を変える5つの特別講義

メディアは不安をあおるのが仕事。
不安になれば、まじめなひとほどなんとかしようと行動する。
そのまじめな人の行動の先には、必ず「儲かる人」がいる。
 
お金に絡むことは特にそう。
 
メディアの情報を見るときは、これで儲かるのは誰だろう?と考える。
 
そして「ホントとウソを見極める」ためには、次の2つのステップが必要。これさえ習慣化できれば、「だまされる側」から脱出できるそうです。
1. 政府やきちんとした民間の調査機関が集計・分析したデータ(数字・ファクト)を探す
2. そのデータをもとにして、偏見を持たずにロジック(論理)を組み立てる
26ページより)
漠然とした不安から逃れられないのは、まだ「お金リテラシー」が低い状態にあるから。しかし日本の教育ではお金について教えてもらえないので、なおさら上記の2ステップが重要な意味を持つということ。
 
国が潰れる(国債が破綻)→金融機関が破綻(国債たくさん買ってるから)→金融機関にお金預けてた個人も破綻
 
お金そのものに価値があるのではなく、交換したときに初めて価値が生じる。
 
お金の使用ルールを自分なりに決める事は大事。削るところは削る。とか。
貯金をしないのも明確にしない理由があるのであればよい
 
ケチと倹約は別物。
調査して比較していいものを買う分にはまったくもって問題ない。